デミオを買うならおすすめグレードはコレ!ファミリーにおすすめなグレードを価格・標準装備・燃費で比較

車には大抵いくつかグレードというものが存在します。

今回はマツダデミオについてどのグレードがおすすめなのかを解説していきます。

車のグレードについて

車を選ぶ上で重要なのは価格ではなくグレードであると言っても過言ではありません。

基本的にグレードは共通しているため、それぞれのグレードの意味とどういった人向けなのかを知っておくことでマツダデミオに限らず車を選ぶときに役立つでしょう。

グレードの意味皆さんはグレードという単語を聞いて何をイメージするでしょうか?大抵の人は段階や階級などをイメージするでしょう。
車においても概ねイメージ通りの意味で用いられており、良いグレードのものは豪華な分高く、逆に最低限のグレードは安く収まっています。

グレードの違いによって何が違うのかといえば、内装・駆動系・エンジン・排気量・装備などになります。なかでもエンジンと燃料、排気量は維持費にも関わってくる要素です。

管理人

例えば単純な燃費も違いますし、ハイブリッドエンジンのグレードを選べばエコカー減税などで維持費が安くなったりします。排気量は自動車税に直接関係します。

駆動系に関しては2WDと4WDや、ATやMTといった違いがあります。

内装や装備は主にオプションであり、安全性を向上させる事ができます。

内装はグレードが低いとカジュアルで、グレードが高いと高級感ある上品なものになりますが、ぶっちゃけデザイン・材質などは人の好みによるため、一概に高級感ある内装がいいということにはならないでしょう。

2WDと4WD、ATとMTの違い

車の免許を取る上で習うため、車を買う以上は知っていて当然の知識ですが、運転する人は別だけどファミリー向けの車を探しているという人もいる事でしょう。

そこでグレードを選択する上で目にする事になる2WDと4WD、ATとMTの違いについてざっと解説しましょう。

2WDと4WDは駆動系の違いです。簡単に言えば2WDは前輪か後輪のどちらかが動く2輪駆動、4WDは4つのタイヤが全部動く4輪駆動です。

2WDは基本的な駆動系式で、多くの車が2WDです。

2WDのメリット・デメリット

  • メリット:実質動かしているタイヤが2つだけなので4WDよりも燃費がいい
  • デメリット:片側にエンジンなどが集まるため重量バランス的に雪道などで曲がる際に膨らみやすい
  • デメリット:前輪と後輪の片側しか動かせないため、前輪を動かす車なら前輪が浮いてしまうと動けなくなり、後輪を動かす車であれば後輪が浮くと動けなる

4WDは不整地を走る車両などに採用されていた駆動系式です。

4WDのメリット・デメリット

  • メリット:タイヤがそれぞれ動かせるため、不整地に強く走破性が高い
  • メリット:片側を乗り上げたりして浮かせてしまえば身動きが取れなくなる2WD車と比べ、どこか一輪でも接地していれば動くことができるため、行動不能になりにくい
  • デメリット:タイヤを全部動かすためその分重くなり、燃費も2WDより悪くなる
  • デメリット:走破性や不整地走行能力など、道路整備されているような環境ではほとんど長所を活かせない

次にATとMTについて説明します。ATとMTについて簡単に説明すると操作系の違いです。

ATはオートマチックトランスミッションの略、MTはマニュアルトランスミッションの略称です。

ATのメリット・デメリット

  • メリット:複雑な操作をする必要がなく、操作面でシンプルで操縦がしやすい
  • メリット:覚える事が少ないため、免許を取る上で難易度が低い
  • デメリット:エンジンの回転数などの機能が制限され、自由度が低いて
MTのメリット

  • メリット:操作が複雑になる分難易度は上がるが、より細かな操縦が可能であり運転を楽しめる
  • メリット:操縦技術があればAT車よりも燃費を抑えられる
  • デメリット:運転の難易度が全体的が高く、実際に操縦するうえでもやることが多いため忙しい

管理人

仕事なので当然ですが、基本的にディーラー、店員さんはより高いものを買ってもらえるように接客をしてきますが、だからといって身の丈に合わないグレードを買っても無駄というもの。
わからないからと勧められるまま購入を決定しないようにしましょう。

マツダデミオのグレードについて

それでは本編、マツダデミオのグレードについて解説していきましょう。

マツダデミオのグレードはまず大きく分けて「C」「S」「MB」「XD」の4つで、そこからさらに分かれます。

それぞれ個別に解説していきましょう。

Cグレードについて

Cグレードは1種類、これはギリギリまでコストカットを行った廉価版であり、マツダデミオの中で最も安いグレードになります。いわゆる15Cと呼ばれているのがこのグレードです。

Sグレードについて

Sグレードは機能や装備を充実させる事で快適性能向上を図ったモデルです。

インテリアの質を含め全体的にCグレードよりも向上しており、ガソリン車モデルとしては一般的なグレードであると言えるでしょう。15Sや15Sツーリングなどがあります。

MBグレードについて

MBグレードはCグレードやSグレードに搭載されているものとは別の「SKYACTIV-G 1.5」というエンジンを搭載しています。

Sグレードが機能性の向上とするなら、MBグレードは運転性の向上を行ったグレードであると言えます。

XDグレードについて

XDグレードはクリーンディーゼル車、つまりディーゼルエンジンを搭載したグレードです。

ディーゼルエンジンは軽油を燃料として走り、経由はガソリンに比べてリッターあたりの燃費が安いため、ディーゼルエンジン自体が低燃費なこともあって燃料代を節約できます。

管理人

人気グレードではあるものの、ディーゼルエンジンはガソリンエンジンと運用に際しての適正が異なるため、人気だからといって考えずに選んではいけません。

基本的にはSグレードと共通装備のため、ディーゼル版Sグレードと考えておいてもいいでしょう。

結局のところどれがいいの?

マツダデミオのグレードについて軽く解説したところでオススメのグレードをご紹介しましょう。

まず、普段使いで主に市街地走行がメインの方であればオススメはSグレードになります。
理由としては、ディーゼルエンジンは市街地運用に向いていないため。

管理人

長距離移動を滅多にしないのであればディーゼルエンジンの強みを活かすこともあまりないため、30から40万円近く高いXDグレードを買うよりもSグレードを買ったほうがいいでしょう。

次に長距離移動が多かったり、ファミリー向けにはXDグレードがオススメです。
前述した通りディーゼルエンジンはどちらかといえば長距離走行向けであるため、家族と一緒に遊びにいったり、アウトドアを楽しむ方にはXDグレードがおススメです。

また、よくある話で「xdツーリング違い」や「パッケージ違い」などがあります。
これはSグレードとXDグレードの一つである「touring」と「touring L package」のことで、ツーリングはLEDヘッドライトやアナログタコメーターなどが追加されているグレード、touring L packageは2種類あるインテリア・シートタイプを選択できるグレードです。

間違える方が一定数いるため、購入の際には注意しましょう。

●まとめ
以上、マツダデミオのオススメグレードについて解説しました。

マツダデミオといえばディーゼル、XDグレードというような声もありますが、汎用的なガソリンエンジンと比べて癖があるため、ちゃんと用途に見合っているかを判断した上で購入するようにしましょう。